スペイン料理について La Cocina
By admin • Apr 11th, 2008 • Category: グルメお昼も夜も食事時間帯がずれているスペインですが、おつまみ料理を食べられるバルは時間帯は関係なく朝から晩まで開いています。ちょっとしたカフェとして、またはレストラン代わりとして、子供から大人まで使えるスペインのバル!このスパニッシュスタイルが日本でも人気上昇中です。
食事時間 Horarios de Comidas
朝食はパンとコーヒー、または細長いドーナツのような「チューロ」と「チョコラテ」(濃いココア)など簡単なもので済ませ、10時頃になると軽い飲み物と「ボカディーヨ」と呼ばれるフランスパンのサンドイッチ(サラミ、チーズ、生ハムなどを挟んだもの)を食べます。昼食は14時頃と遅めですが、1日で最も重要な食事となり、2時間程かけワインを飲みながら温かいフルコースを楽しみます。19時頃には「タパス」と呼ばれるおつまみ類にビールやワイン、ソフトドリンクで一杯やる習慣があり、「タパス」を提供するバールはこの時間になると仕事帰りの人々で賑わってきます。21時以降の夕食は、スープ、ボカディーヨ、タパスなどで軽く済ませます。
レストラン、バール Bares y Restaurantes
レストランは規模や設備によって最高級の5本フォークから1本フォークまで、フォークの数でランク付けされます。営業時間は昼食が14時から17時頃、夕食が21時から深夜までです。定休日は日曜日が多く、8月は夏休みのため1ヶ月閉店するレストランも少なくありません。目安となる予算は、3本フォークレストランのフルコースで約35-60ユーロです。
マリスケリア(MARISQUERIA)は魚介類専門のレストランです。店先には数種類ものエビや貝が山のように積んであります。また、スペイン人の日常生活に欠かせないのが早朝から深夜まで営業しているバール(BAR)です。バールとはビール、ワイン、ソフトドリンク、コーヒーなどの飲み物と、「タパス」と呼ばれるおつまみを手軽に食べられるカウンターのある店で、友達同士や家族連れでの利用はもちろん、1人での休憩にも気軽に利用できます。カウンターには様々な「タパス」を盛った大皿が並び、注文すれば小皿に取り分けてくれます。イワシの酢づけ、酢ダコ、エビの塩焼き、スペイン風オムレツ、ムール貝の蒸し焼きなど、日本人の味覚に合うものが沢山あります。また、バールでは、貝やエビの殻などのごみは床に捨ててよいため、床にごみが多いほど繁盛している証拠だとも言われています。メソン(MESON)、タスカ(TASCA)もバール同様の店です。バールのタパスは1皿約4ユーロ(食材によってはそれ以上)、ビールやコーヒーはそれぞれ1ユーロ強が相場です。
スペイン政府観光局オフィシャルサイト(http://www.spain.info/JP)