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セビーヤ☆グルメ

By japanese • Jun 26th, 2008 • Category: グルメ

セビーヤの料理はバリエーションに富んでいますが、基本は素朴な家庭料理にあります。フラメンコ風目玉焼き(huevos a la flamenca)、腎臓のシェリー酒煮込み(riñones al jerez)、アーティチョーク(alcauciles rellenos)、ガスパチョ (gazpacho)、アスパラガス(esparragos)、魚のフライ(pescado frito) などはアンダルシア地方で生まれた料理で、特にカディス、セビーヤ、マラガでよく食されています。またセビーヤには多くのレストランがあり、アンダルシア料理、その他地方料理、様々な外国料理を楽しむこともできます。庶民の間では、バルなどでタパス(小皿料理)を友人達とシェアして食べるのがよく見られます。これはセビーヤの食文化を語る上で、非常に重要な習慣だと言うことができます。バルやタベルナでは、ガラスケースに入ったサラダ(ensaladas)、ガスパチョ(gazpachos)、サルモレホ(salmorehos)、ピカディーヨ(picadillos)など、たくさんの種類のタパスをそれぞれ“picar”、つまんでみるのも楽しいでしょう。四旬節ではタラ(bacalao)のタパス、また年間を通してウエルバ産のハム(jamon)、サンルーカルのエビ(langostinos)、魚のフライ(pescados fritos)などを食べることができ、それをつまみにセビーヤのマンサニーヤ(manzanillas)、近郊のへレスやモンティーヤのワイン(vinos)、そしてビール(cerveza)などと一緒に食べるのが一般的です。タパスを食べられるバルは街中いたるところにありますが、とくにサンタ・クルス地区にはおいしいタパスのバルが多い様です。オープン・テラスのカフェが多いアルファルファ地区は、夏は非常ににぎやかです。またトリアナ地区のベティス通り周辺の河岸のバーやオープン・カフェで、ゆったりした時間をすごすのもおすすめです。その他アレナル地区には、フィッシュフライショップで買った魚を持ち込みで食べられるところもあり、試してみるのもよいでしょう。デザートに関しては、修道院でつくられるお菓子、特にサンタ・イネス修道院のシードルのコルタディーヨス(cortadillos)、サン・レアンドロ修道院のイェマ(yema)が有名です。カスティイェハ近郊で作られるポルボロン(polvorones)、ケーキ(tortas)、スポンジケーキ(biscochado)やエステパのマンテカードスなども忘れてはなりません。家庭のお菓子としては、フレンチトースト(torrihas)、 ペスティーニョ(pestiño)、ガニョテ(gañote)などがあげられます。

スペイン政府観光局オフィシャルサイト(http://www.spain.info/JP)

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